家庭連合はこうでなけばならない
私はこうでなければならない
と言う考えはかなり息苦しい
こうあるべきと言う目標は存在するにせよ
そこに固執しすぎると
結果まで主管し自滅の道をたどる
だからこそ、他に寛容になれる
また、互いに無いものを補い合える
そこには個では獲得できない
勝利の基準がある
文先生とて完璧では無い
たった一人から始まったその道も
多くの友と多くの同志がいたからここまで来れた
神様がその同志を呼び集められたから来れた
こうあるべき自分というものが有るとすれば
それは神様が惚れてくれる自分
況や神様は私の良いところも悪いところも全てご存知で有る
なので自然に自分らしく生きる
自分らしさを探し求める
それが私のスタンス
明日の記事は
『総動員!「なんちゃって勝共連合化計画」』です。よかったらまた来てね!
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