分派のみなさんも、家庭連合のみなさんも、お互いそれぞれの主張があるんですね
あまり詳しくは知らないけど
どちらかを正とすれば、その反対は誤となってしまい、対立の構図を作ってしまう
そもそも組織とは色々な人の集合体だから、完全潔癖な組織などあり得ない
またそれぞれの組織の中心となるべく存在の奇行？について直接見聞きしていなくても
伝わってくる情報で、正しいとか間違っているとか
その感覚は本当に正しいのでしょうか？
私はそういった行いや言動にこそ危機感を感じるのです
天の計画は人智を超えた所にあると思いますよ
何が正しく何が間違っているのか裁くのは、私たちの責任の範疇にはありません
仮に自分がその良心に沿って正しいと思って行った行為自体が
間違っていたとしても、それは神様の審判の対象になるでしょうか？
しかし自己の良心の名の下に特定の個人や団体を裁く行為は
明らかに自己の立ち位置を離れている
誰かを裁くのに使う時間は、地上生活という限られた時間の中では
あまりにも勿体ない使い方ですよ
ただ、自らの中にある神様の愛を伝えることに集中しましょうよ
私たちは歴史の番人でもなければ裁き主でもないのですから
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桃メンタルなので傷つかない程度でお願いします。