旧統一教会の、関連団体の活動について
行政がお墨付きを与えれば、家庭連合に都合よく利用されかねないという理屈で、善意で行われるまともな活動までもが批判の対象になっている。
またウクライナの避難民支援やコロナウイルスの医療支援等の名目で、家庭連合や関連団体からの各自治体への寄付についても、受け取るべきではないという論調が主流となり、それに影響を受ける形で返金処理を進める自治体も現れる始末。
メディアの主張によれば、無垢な信者が騙されて献金したお金が原資になっているという理屈だが、そもそもお金に色などつけられない。
どこの誰がどういう思いでそのお金を出しているのか、いちいちそれを遡り確認することなど不可能だろう。
しかしメディアでは、これは家庭連合の汚い金だと言わんばかりに「受け取るな」と流風する。
100歩譲ってそれが汚い金でも、善意の目的のために使われることに何の問題があるのか?
返って綺麗に浄化されて良いではないか?
まさに「袈裟まで憎い」のだろう。
家庭連合は絶対的社会悪であり、それに関連する全ての組織・団体を根絶やしにしないと気が済まないのだろう。
我々少数派から見ればメディアという圧倒的権力を背景に小さな団体をひねり潰そうとする。
その暴力的行為のほうがよほど恐ろしい。まさに人の皮をかぶった・・・いや、みなまで言うまい。
人の心を失った彼らと同じ土俵に上がるのはごめんだ。
面白いと思っときだけポチッとね
0 件のコメント:
コメントを投稿
桃メンタルなので傷つかない程度でお願いします。