おおみちではない「だいどう」
大樹に続いて大きな道に神秘を感じると言う話ではない
「人の行うべき正しい道」
その意である
宗教の話ではない
政治である
政治は大道を見失ってはならない
政(まつりごと)を司る者が大道を見失えば
その国の民は道に迷う、流浪の民となる。
例えばエネルギー問題
地震による福島第一原発の事故は
我々に原発の是非という問題を突きつけた
これまで行ってきた政策は正しかったのか?
そしてこの先何処にその舳先を向けるべきなのか・・・
今、旧統一教会問題で、自己の政治信条すら発することなく
ただマスコミが作り上げたシナリオ通りに操られる
腑抜けた政治家達に大道などあろうはずもない
私は遠い昔、千葉県のとある市で
一人の政治家と握手した
柔らかくふわふわの手だった
当時から世間に名を馳せていた荒々しいその政治姿勢からは
真逆な暖かく優しい手であった
破天荒なその行動、政治姿勢はメディアでも度々取り上げられていたが
腹があった
黒かグレーか真っ白かわからないが、そこには確実に腹があった
だが今の政治家にそれはない
お〜い
ハマコー先生、そっちの世界で今何を思う?
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桃メンタルなので傷つかない程度でお願いします。