まず、解説者の布陣をチェック
有田芳生氏と鈴木エイト氏、メディアお決まりの布陣だ
もうこれを見ただけで論調がどうなるか容易に想像できてしまう。
おそらく（外れても何の責任もとりませんが）
今回の報道目的は・・・
大きくは以下の二点
統一教会と政治家との繋がり → 保守勢力へのダメージ
哀れな２世および信者救済 → 統一教会をジジババ集団にする
である
まず、軽く日韓トンネルの発端の経緯から
もとは戦前の日本が立案したから入り
80年代初頭より統一教会の文氏により「国際ハイウェイ構想」の一環として
教会の資金集めに利用される
この荒唐無稽な計画をあらゆる角度から揶揄
これに関連して起こされた訴訟を情報を提示
支援者：著名人や国会議員の名前をあげ批判
ここで名指しされるのは保守勢力、仮に立憲の議員名があったとしてもスルー
完全御都合主義報道
現財団トップ梶栗正義氏（エリート２世）を取り上げ
ここからは２世問題へと切り込む
現役２世や脱会２世の赤裸々告白
結論として、反社認定、宗教法人格の剥奪と言う流れになるかな。
まぁそんなもんでしょう
彼らに気骨なジャーナリズムなど期待する方が無駄だからな
何てったって彼らは左傾化丸出しのプロパガンダですから
画像は日韓トンネル研究会より拝借いたしました。
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