スパイ防止法潰しの真の黒幕を暴く

2025年8月1日金曜日

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 あなたはご存じだろうか?

現在、水面下で進む「スパイ防止法制定」を阻止しようとする暗躍の実態を。
旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に対する過剰なバッシングの背後には、
まったく別の「隠された目的」が存在している。

その目的とは――
「スパイ防止法潰し」である。




現在、家庭連合は「反社会的団体」としてのイメージが定着しつつある一方で、
その家庭連合を追及する「全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)」は、
あたかも“反社から国民を守る正義の弁護団”であるかのように語られている。

しかし、その背後には――
また別の、より深い政治的意図が隠されているのだ。


全国弁連結成の真の目的とは

時は1987年。
全国弁連が結成されたのは、今からおよそ38年前のこと。

当時の事務局長(現在の代表世話人)山口広弁護士は次のように語っている。

「統一教会の霊感商法で集められた資金が、勝共連合やスパイ防止法制定運動の推進資金に充てられている」

さらに、横浜弁護士会の小野毅弁護士はこう証言している。

「発足当初、確認された被害者はたった1人しかいなかった。しかし弁護団を立ち上げ、マスコミに取り上げてもらって“被害者を発掘”しようということになった」

つまり、全国弁連の結成は「被害救済」を名目にしながら、
実際には――
「スパイ防止法の推進勢力(勝共連合)を叩くこと」を目的とした極めて政治的な運動だったのだ。

この動きの中心には、青法協・自由法曹団といった共産党系弁護士団体が存在していた。
全国弁連は単なる市民運動ではなく、れっきとした政治闘争の一環だったのである。


隠され続けた真実、そして今

これらの背景は、長らくマスコミ報道では隠蔽され、
「被害者救済=正義」という単純な図式で語られてきた。
しかし今、その本来の目的がついに達成されようとしている。

ここに断罪する――

正体を隠しているのは、家庭連合ではない。
左翼的思想に凝り固まった全国弁連の方である。


勝共連合の歴史的役割と、未来への責任

かつて日本が「革命前夜」と呼ばれ、共産主義の脅威に直面していた時代。
その最前線で日本を守る戦いを担ったのが「国際勝共連合」だった。
その存在は、日本の自由と安全を守る上で極めて重要な役割を果たしてきた。

仮に、今後家庭連合が解散に追い込まれるようなことがあっても、
スパイ防止法制定の意義と、
この国の伝統精神を取り戻そうとする「志」は、決して消えることはない。

なぜなら、
その先にこそ、日本が目指すべき本当の未来があるからである。

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家庭連合の休眠信者です。 休眠の定義は:七夕営業信者です。 どうぞよろしくお願いします。 信仰はゆるいです。
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